C型肝炎の最も大きな問題は、
放置しておくと「肝硬変」や「肝臓ガン」に変化する可能性があるということです。
肝臓がんで死亡した人の7~8割がC型肝炎から進行した人と言われています。
C型肝炎と診断された場合、
インターフェロンと呼ばれる抗ウイルス剤の注射や肝臓を守る薬などでの治療が行われます。
インターフェロンは、肝細胞に直接働いて、ウイルスの増殖を防ぐ抗ウイルス剤です。
インターフェロンを投与すると、
インフルエンザにかかったような症状
(発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、関節痛、全身の倦怠感、食欲不振など)や、
うつ状態になることがあり、注意が必要です。
自覚症状が少なく、
副作用のある薬を投与しなければならないC型肝炎は、
本当に苦しい病気です。
少しでも多くの治療方法が求められています。
そんな中、ラクトフェリンがC型肝炎に効果を発揮することが分かってきました。
45人のC型肝炎ウイルス保菌患者に1日1,800mgのラクトフェリンを投与し、
有効性について臨床試験を行ったところ、
20%の人の血液中ウイルス量が半分以下になったと報告されたのです。
他にも、難治性のC型肝炎の患者にラクトフェリン1日600mgを三ヶ月間投与すると、
血液中の平均ウイルス量が投与前の約69%まで低下し、
14人中6人の患者はウイルス量が半分以下に減ったという報告もあります。
さらに、高ウイルス量の慢性C型肝炎患者15人に1日3,600mg(Aグループ)、
10人に1日400mg(Bグループ)のラ卜フェリンを6ヶ月間投与したところ、
Aグループは投与した全員のウイルス量が、減少率平均約50%となる一方、
Bグループは、ウイルス量の低下は確認できたものの、Aグループに比べると効果が低かったといいます。
しかも、いずれの試験でも、副作用は認められませんでした。

「話題になっているから」「人気があるらしいから」サプリメントを飲むのではなく、
自分の体にどう影響して効果を発揮してくれるのか。
それを知った上で、試していきましょう。
ワタシ的にライオンのラクトフェリンはアタリでした!
