現代の日本において、死亡原因のトップを占める重大疾患のひとつであるガン。
ラクトフェリンの効果には、そのガンの予防効果も示されています。
大学などの研究者が行ったラットによる研究によると、
ラクトフェリンを与えなかったラットの発ガン率は57.5%となったのに対し、
ラクトフェリンを与えたラットでは10~26%に止まった。
この結果から、ラクトフェリンのガン予防効果に注目が集まりました。
ラクトフェリンのガン予防のメカニズムは
・腸内の悪玉菌を減らす
・ガン細胞の増殖スピードを遅くする
・炎症を起こす菌の働きを抑える
などの働きによると考えられています。
他にも、肺に転移する特殊な大腸ガン細胞をマウスの背中に植え、
ラクトフェリンを与えると、通常3週間後には肺に多数の転移巣が現れるはずが、
このラットの場合はかなりの転移が抑えられていました。
これは、ラクトフェリンがナチュラルキラー細胞を強化したことによって、
転移を防いでいると考えられています。
他にも大腸に5㎜以下の小さなポリープがある
40~75歳の104人を対象に、ラクトフェリンの効果を調べた実験によると、
ラクトフェリンを1年間毎日摂取したグループは、ポリープの大きさが平均4.9%小さくなり、
別の錠剤を摂取したグループは、逆に平均6%大きくなっていました。
大腸ポリープは成長すると、大腸がんに進展する可能性があるため、
ポリープを小さくすることで、結果、がん化を抑えたことになります。
更に、大学などの研究者との研究では、ラクトフェリンを使ったがんの二次予防を目的とする
二重盲検試験を発していて、ラクトフェリンがガンに及ぼす影響は、まだまだ広がりを見せています。

「話題になっているから」「人気があるらしいから」サプリメントを飲むのではなく、
自分の体にどう影響して効果を発揮してくれるのか。
それを知った上で、試していきましょう。
ワタシ的にライオンのラクトフェリンはアタリでした!
